創業支援特別料金(毎月5社限定)

※こちらのプランはご好評につき問い合わせを多数頂いており、
全てに対応しきれない状況になっております。
当面の間は会計freee又はMFクラウドをご利用のお客様で通帳をインターネットバンキングで会計ソフトと連携している方に限定した価格とさせて頂きます。

当事務所は創業3年以内の法人様、個人事業主様を応援します!!

創業3年以内の法人様、個人事業主様のための創業支援特別料金をご用意いたしました。

創業支援特別料金はこちら

私も、創業したばかりの事業主です。創業したばかりの社長や個人事業主の気持ちが良くわかります。
自分で事務所をはじめてわかったことは、経理業務は面倒くさくて後回しにしてしまうということです。
税理士という職業でありながらそのように思うということは、経理のことを良く知らない人はもっと面倒くさいのだろうなと思います。

でも、ちょっと待ってください。

事業で利益を出すためには経理業務を疎かにしては絶対にダメです!!

お金を払ってでも、経理業務をきちんとした方が良いでしょう。
松下電器の創業者、松下幸之助さんも、今やカリスマ経営者のユニクロの柳井社長も、
いち早く経理業務の重要性に気づき、創業間もないころから経理業務に力を入れていたそうです。

そうはいっても、創業期はなるべく経費を節約したいという考えも良くわかります。

そんな創業者の気持ちも、私自身も創業したばかりなのでよくわかります。

そこで、創業したばかりの社長の気持ちになって考えたのが、創業支援特別料金です。

他の税理士に問い合わせをすると、年商が1,000万円未満の会社でも
「会計事務所で会計ソフト入力する場合には別途月額1万円追加になります」
「経理はしっかりやらないとダメだから、別途ソフト代を払って毎月社長が経理を入力してください」
などと言われることが良くあります。

でも、これおかしくないですか?

面倒な経理・税務を任せたいから高い顧問料を払っているのに、どうして面倒な仕事の最たるものである会計ソフトへの入力を依頼できなかったり高い追加料金を取られるのでしょうか?

大きな会社は自社で経理をやった方がいいと私も思います。
しかし、起業したばかりの売り上げがない企業が、

経理に手間と時間をかけるのは自殺行為です!
今は売上・営業のこと以外は何も考えないで下さい。

石田紘史税理士事務所では、年間売上が1,000万円未満のお客様は記帳代行料0円~です。

 

創業支援特別料金はこちら